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あなたは・・・いったい、どれだけの「真実」を知っていますか? わずか60数年前に起きた戦争で私たちの祖先でもある多くの日本人の命が喪われました。しかし、戦争での「真実」は・・・         未だに封印されたまま明らかにはされていません。そうした閉鎖的な考えが今の腐敗した政治や・・・この日本という国を生み出してしまった? そんな気さえするのです。                  過去は変えられないからこそ、未来のために責任を押し付け合う前に「真実」を明らかにすることこそが本当の平和な国家へと繋がっていくのだと想います。                   ★-追記- TBは削除しません。ただし、アダルトやスパム、記事に直接関係のないものなどは警告なく削除しますので、あらかじめ、ご了承ください。m(_ _)m-★
Posted by Name fukuchan&yuka - 2025.05.03,Sat
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Posted by Name fukuchan&yuka - 2007.08.30,Thu
人間性を直視することすら憚られる“呪われた男”アドルフ・ヒトラー。
今回は、さまざまな映像から・・・独裁者といわれた、ヒトラーの実像に迫りたいと想います。

第2次大戦後、ドイツで初めてヒトラーを主人公にして製作された作品であること、
またこれまで怪物としてしか描かれていなかったヒトラーの姿を人間的に描いたことで公開当時、
世界中に賛否両論を巻き起こした、衝撃の問題作。

彼の最期を見届けた女性秘書の証言を忠実に再現し、
ヒトラーの真実の姿を描き出すドキュメンタリー・タッチの作品です。

1945年4月20日、ベルリン。ソ連軍の砲火を逃れ、ヒトラー(ブルーノ・ガンツ)とその側近たちは
総統官邸の地下要塞に避難していた。敗戦を目の前にしたヒトラーは正常な判断力を失い、
状況を更に悪化させていく。狂気の独裁者を前に、生きるか死ぬかの選択を迫られる側近たち。

それを一部始終見ていた秘書のユンゲ(アレクサンドラ・マリア・ララ)は
ある日、ヒトラーから遺書の口述筆記を依頼され…。

映像が自動再生されないことがあります。その場合は手動で、再生してください。

放送期間:9/1(土)正午まで ヒトラー ~最期の12日間~  字幕版
放送期間:
9/1(土)正午まで

 ヒトラー 
最期の12日間
字幕版

番組時間
(CM除く):
2時間
35分7秒

放送期間:9/1(土)正午まで ヒトラー ~最期の12日間~  吹替え版
放送期間:
9/1(土)正午まで

 ヒトラー 
最期の12日間 
吹替え版

番組時間
(CM除く):
2時間
36分32秒

監督:オリヴァー・ヒルシュビーゲル
製作、脚本:ベルント・アイヒンガー
原作:ヨアヒム・フェスト
出演:ブルーノ・ガンツ、アレクサンドラ・マリア・ララ、コリンナ・ハルフォーフ、
ウルリッヒ・マテス ほか
2004年 / ドイツ、オーストリア、イタリア

 

放送期間:10/1(月)正午まで ヒトラー家の人々
放送期間:
10/1(月)正午まで

 ヒトラー
家の人々

番組時間
(CM除く):
51分31秒

人類史上もっとも有名な独裁者のひとり、
アドルフ・ヒトラーの青春と家族の実像を
浮き彫りにするドキュメンタリー。
いままでヒトラーに関する書籍や映像は、
権力の側面しか語らなかった。
本当の彼自身は?両親は?義理の兄や
姉妹たちは、どんな人だったのか。
彼を知る人たちの生の証言、豊富な写真と
映像を得て、近親相姦と重婚、小悪にまみれ
た家族の環境をあぶり出す衝撃的な作品。

アドルフ・ヒトラーとナチス党

 アドルフ・ヒトラー - Wikipedia      ヒトラー暗殺計画 - Wikipedia

 アドルフ・ヒトラー / クリック 20世紀      ヒトラー栄光の瞬間

 ヒトラー 独裁者の魅力      ヒトラーの予言 (完全バージョン)

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Posted by Name fukuchan&yuka - 2007.08.31,Fri
今回は、クリント・イーストウッド監督の映画でも脚光を浴びた「硫黄島」での戦いです。

アメリカにとっても、この硫黄島はB29の中間基地としても、ぜひとも手に入れたい場所でした。
一方、日本にとっては東京の一部でもある、硫黄島を敵国から守ることは日本という国にとっても、
とても重要で大きな意味を持つものでもあったのでしょう。

映像が自動再生されないことがあります。その場合は手動で、再生してください。

戦争映像集  Vol.9 硫黄島決戦 番組時間(CM除く):39分14秒

放送期間:10/1(月)正午まで上映してます。
放送期間:10/1(月)正午まで 戦争映像集  Vol.9 硫黄島決戦 ボタンをクリックすると上映が開始されます。
 

 

「鎮魂 硫黄島」 ~硫黄島で散った勇士たちの霊に捧ぐ

 硫黄島の戦い - Wikipedia      硫黄島玉砕      硫黄島戦資料

 硫黄島戦の経過      栗林忠道 - Wikipedia      栗林 忠道

 
海軍硫黄島警備隊北硫黄島派遣隊 (昭和20年10月 海軍父島根拠地隊に於いて)

しかし、元々から物資や、その他の面でも圧倒的に勝る敵国に対し。日本にとっても。日本人にとっても。
その実態は「大和魂」でもある想いや気持ちとは、裏腹に・・・大人に立ち向かう子供のような状況だったと
推測できます。精神的な部分では、決して負けることは無かったのだと想いますが・・・

でも、もし・・・逆に当時の日本軍にとって敵国同様の物資や人材面での力を保持し続けていたとしたら・・・
どうなっていたのでしょうか?原爆の使用という実態に関しては、決してアメリカは許されるものでは無い。
けれど、敗戦に追い込まれていなければ「日本」や「日本国民」は、幸せになれたのでしょうか?

わたしたち「日本」や「日本国民」として、アメリカなどの国との「戦争」には負けたのかも知れません。
けれど、それは何も「日本」や「日本国民」としての誇りや。秩序や。文化や。伝統や・・・そうした大切な
「守りゆくものたち」を放棄しなきゃならないこととは、別なんじゃないのでしょうか。

真の平和って、なんですか?アメリカという国が、他国に対してやってることって平和に繋がること?
イラクや北朝鮮などを「悪の枢軸」と呼ぶアメリカ・・・本当に正義の味方なんでしょうか?疑問です。
A requiem

「悲しいときはいつも」
歌詞


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