あなたは・・・いったい、どれだけの「真実」を知っていますか? わずか60数年前に起きた戦争で私たちの祖先でもある多くの日本人の命が喪われました。しかし、戦争での「真実」は・・・ 未だに封印されたまま明らかにはされていません。そうした閉鎖的な考えが今の腐敗した政治や・・・この日本という国を生み出してしまった? そんな気さえするのです。 過去は変えられないからこそ、未来のために責任を押し付け合う前に「真実」を明らかにすることこそが本当の平和な国家へと繋がっていくのだと想います。
★-追記- TBは削除しません。ただし、アダルトやスパム、記事に直接関係のないものなどは警告なく削除しますので、あらかじめ、ご了承ください。m(_ _)m-★
Posted by Name fukuchan&yuka - 2025.03.15,Sat
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
Posted by Name fukuchan&yuka - 2007.08.22,Wed
こちらは「A requiem 南京大虐殺肯定派」とは逆の立場からの「真実の追究」ということで、
いわゆる「南京大虐殺」は、無かったのだ!という観点からのものを特集していきます。
わたしは、この「南京大虐殺」に関しての肯定・否定どちらの方も映像などを最近、目にしています。
正直なところ、自分自身が・・・けっこう強い憑依・霊媒体質なんので、あまり・・・こうしたようなモノは
見たくはないのが本音でした。それは、波長(はちょう)が合ってしまうと。感情が伝わってくるからです。
でも、「真実」を知るためにはリスクを伴う覚悟も、またときとして必要なのも事実です。
今回は、本田勝一の「中国の旅」に多く記載されていた、いわゆる「南京大虐殺」の写真といわれる
その大量の写真の真相について、学者たちが語っている映像と、それに関する資料リンクです。
リンクしているサイトなどは、143枚の写真などに関連した内容のサイトを特にリンクしています。
資料リンクの中には、その143枚といわれる膨大な数の写真を検証したものもありますので・・・
生々しい残酷な写真が表示されます。「真実」を伝えるためには必要なので、あらかじめ、ご了承ください。
映像が自動再生されないことがあります。その場合は手動で、再生してください。
143枚の写真を最初に目にしたのは、中学2年のときに借りて読んだ本田勝一氏の「中国の旅」でした。
「100人斬り」と呼ばれているものも記載されていて、読みながら何度も吐きそうになったものでした。
こうした写真を、1枚1枚「事実」と照らし合わせて検証していくことは歴史的な上でも必要だと想います。
しかし、わたしは個人的に1枚1枚の写真が「事実」と違うということと。「南京大虐殺」は無かったのだ!
というものとは、また別の視点で見なくては危険だし。いけないような気もしました。
聞くところによれば、中国では人肉を食する習慣があった地域もあったそうです。
そうした人たちは、子供たちを殺害して食べたりもしてたとかって、話しも耳にしたことがあります。
正直、いまは何とも言いがたいというのが率直な気持ちです。ただ、どんな状況であったにせよ。
写真に写っている多くの中国人たちの「死」がソコには、存在していたんだということは明らかでしょう。
これからも、「肯定派」「否定派」どちらもの映像などを投稿しながら、わたしたちなりに考えたいです。
PR
いわゆる「南京大虐殺」は、無かったのだ!という観点からのものを特集していきます。
わたしは、この「南京大虐殺」に関しての肯定・否定どちらの方も映像などを最近、目にしています。
正直なところ、自分自身が・・・けっこう強い憑依・霊媒体質なんので、あまり・・・こうしたようなモノは
見たくはないのが本音でした。それは、波長(はちょう)が合ってしまうと。感情が伝わってくるからです。
でも、「真実」を知るためにはリスクを伴う覚悟も、またときとして必要なのも事実です。
今回は、本田勝一の「中国の旅」に多く記載されていた、いわゆる「南京大虐殺」の写真といわれる
その大量の写真の真相について、学者たちが語っている映像と、それに関する資料リンクです。
リンクしているサイトなどは、143枚の写真などに関連した内容のサイトを特にリンクしています。
資料リンクの中には、その143枚といわれる膨大な数の写真を検証したものもありますので・・・
生々しい残酷な写真が表示されます。「真実」を伝えるためには必要なので、あらかじめ、ご了承ください。
映像が自動再生されないことがあります。その場合は手動で、再生してください。
Rape of Nanking Photo is fake 南京大虐殺のウソ |
|
|
|
143枚の写真を最初に目にしたのは、中学2年のときに借りて読んだ本田勝一氏の「中国の旅」でした。
「100人斬り」と呼ばれているものも記載されていて、読みながら何度も吐きそうになったものでした。
こうした写真を、1枚1枚「事実」と照らし合わせて検証していくことは歴史的な上でも必要だと想います。
しかし、わたしは個人的に1枚1枚の写真が「事実」と違うということと。「南京大虐殺」は無かったのだ!
というものとは、また別の視点で見なくては危険だし。いけないような気もしました。
聞くところによれば、中国では人肉を食する習慣があった地域もあったそうです。
そうした人たちは、子供たちを殺害して食べたりもしてたとかって、話しも耳にしたことがあります。
正直、いまは何とも言いがたいというのが率直な気持ちです。ただ、どんな状況であったにせよ。
写真に写っている多くの中国人たちの「死」がソコには、存在していたんだということは明らかでしょう。
これからも、「肯定派」「否定派」どちらもの映像などを投稿しながら、わたしたちなりに考えたいです。
A requiem
「悲しいときはいつも」
↑の歌詞。
☆このブログのカテゴリーです☆
★最新記事★最新2日分にはnew
(09/15)
(09/13)
(09/11)
(09/06)
(09/03)
(09/02)
(09/01)
(08/31)
(08/30)
(08/30)
(08/30)
(08/29)
(08/28)
(08/27)
(08/26)
(08/25)
(08/24)
(08/23)
(08/22)
(08/21)
(08/20)
(08/19)
(08/18)
(08/17)
(08/16)
【ブログ内検索】

★最古記事★2007.8.10~
ふたりのプロフは→コチラにあります←
(08/10)
(08/11)
(08/12)
(08/13)
(08/14)
(08/15)
(08/16)
(08/17)
(08/18)
(08/19)
(08/20)
(08/21)
(08/22)
(08/23)
(08/24)
(08/25)
(08/26)
(08/27)
(08/28)
(08/29)
(08/30)
(08/30)
(08/30)
(08/31)
(09/01)
★月別です・・・φ(・・。)★
★更新とお知らせ管理人便り★
fukuchan&yukaが一緒に投稿してます。
テーマ選びは、ふたりで担当してます。
動画・資料の選択は福ちゃんの担当です。
2人の想いを投稿してる担当は、ゆかです。
☆ご協力お願いします☆
+主催している署名活動+
Template by mavericyard*
Powered by "Samurai Factory"
Powered by "Samurai Factory"