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今回は、さまざまな映像から・・・独裁者といわれた、ヒトラーの実像に迫りたいと想います。
第2次大戦後、ドイツで初めてヒトラーを主人公にして製作された作品であること、
またこれまで怪物としてしか描かれていなかったヒトラーの姿を人間的に描いたことで公開当時、
世界中に賛否両論を巻き起こした、衝撃の問題作。
彼の最期を見届けた女性秘書の証言を忠実に再現し、
ヒトラーの真実の姿を描き出すドキュメンタリー・タッチの作品です。
1945年4月20日、ベルリン。ソ連軍の砲火を逃れ、ヒトラー(ブルーノ・ガンツ)とその側近たちは
総統官邸の地下要塞に避難していた。敗戦を目の前にしたヒトラーは正常な判断力を失い、
状況を更に悪化させていく。狂気の独裁者を前に、生きるか死ぬかの選択を迫られる側近たち。
それを一部始終見ていた秘書のユンゲ(アレクサンドラ・マリア・ララ)は
ある日、ヒトラーから遺書の口述筆記を依頼され…。
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監督:オリヴァー・ヒルシュビーゲル |
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人類史上もっとも有名な独裁者のひとり、 |
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アドルフ・ヒトラーとナチス党 |
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「悲しいときはいつも」
↑の歌詞。
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