[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
たくましく生き抜くげんとその家族を描いた長編マンガ。「はだしのゲン」は、日本だけでなく。
海外でも、原爆の悲惨さを伝える資料としても愛読されています。
当時、被爆された方々で生き残られたの多くも・・・既に75歳前後という高齢となられています。
わたしたち「日本」という国と、その国民である自分たちの祖父母や、父母や、祖先の人たち。
また、ご自身が「戦争」体験者という方も、いらっしゃることでしょう・・・
◆スタッフ |
|
映像が自動再生されないことがあります。その場合は手動で、再生してください。 |
|
アニメ はだしのゲンの作者・中沢 啓治さんの被爆体験 |
|
|
|
しかし、もはや「戦争」を知らない世代の方が多くなってはているのも、いまの「日本」の現状です。
わたし自身も含め、「戦争」や「原爆」の恐ろしさや。悲惨さを、直に経験することが無かった世代でも。
このような「戦争」や「原爆」を体験された方々の、貴重な声に耳を傾け。遺された写真や映像を通じ。
知ることはできるのだと想います。
わたしたち大人が、これからの世代へと「真実」を引き継いでいかなくてはならないのではないでしょうか。
「悲しいときはいつも」
↑の歌詞。
☆このブログのカテゴリーです☆
★最新記事★最新2日分にはnew
【ブログ内検索】

★最古記事★2007.8.10~ ふたりのプロフは→コチラにあります←
★月別です・・・φ(・・。)★
★更新とお知らせ管理人便り★
fukuchan&yukaが一緒に投稿してます。 テーマ選びは、ふたりで担当してます。 動画・資料の選択は福ちゃんの担当です。 2人の想いを投稿してる担当は、ゆかです。
+主催している署名活動+
Powered by "Samurai Factory"